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PLAY FOR JAPAN with 千の音色でつなぐ絆  × こどもの音楽再生基金/命をつなぐ木魂の会

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東日本大震災復興支援チャリティー
被災地の流木で制作されたヴァイオリンとコラボレーションしたピアノアルバム

2012年11月14日、汐留の電通本社1階「電通ホール」で行われた、東日本大震災復興支援チャリティーコンサート「PLAY FOR JAPAN Charity Concert with 千の音色でつなぐ絆」に参加したアーティストによるチャリティーアルバムです。

世界的なヴァイオリン修復家の中澤宗幸さんが被災地の流木から制作したヴァイオリンとともに、ヴァイオリニスト1,000人によるリレー演奏を目指す「千の音色でつなぐ絆」プロジェクトとコラボレーションし、4名のピアニスト(天平、佐藤礼央、塩谷哲、望月衛介)とヴァイオリニスト石川綾子による、オリジナル楽曲など5曲を収録しました。

配信の収益金のすべては、東日本大震災復興支援として「こどもの音楽再生基金」および「命をつなぐ木魂の会」に寄付されます。
(2014年7月以降はクラシックフォージャパン「千の音色でつなぐ絆プロジェクト」に寄付されます。)

「PLAY FOR JAPAN with 千の音色でつなぐ絆」 収録曲

1.JUPITER(作曲 G.ホルスト)/石川綾子  
 ※1763年イタリア製ヴァイオリン(本人所有)使用
2. レクイエム(作編曲 天平)/天平 
3. 無言歌〜すべて生あるものに捧ぐ〜(作編曲 塩谷哲)/塩谷哲
4. FOREVER(作編曲 佐藤礼央) /佐藤礼央
5. PRAY FOR JAPAN with 流木のヴァイオリン
(作曲 望月衛介 編曲 望月衛介、石川綾子)/望月衛介&石川綾子

(アルバムダウンロード価格 857円 1曲ダウンロード価格 携帯着うた158円 
 着うたフル210円 PC/スマートフォンサイト200円 いずれも税込み価格)


寄付先:その① クラシックフォージャパン(千の音色でつなぐ絆プロジェクト)

スクリーンショット(2012-10-20 21.27.36).pngこのプロジェクトは、東日本大震災の被災者支援のために、ヴァイオリンドクターの中澤宗幸氏が、被災地で生まれ育った木材でヴァイオリンを製作し、氏の思いに賛同する仲間たちがこのプロジェクトを実施するための組織「命をつなぐ木魂(こだま)の会」を作り、その楽器の演奏を通して被災された方を励まし、亡くなられた方に鎮魂の祈りを捧げ、この震災でおきたことを風化させずに世代を超えて語りつないでいくことを目的としています。

寄付先:その② こどもの音楽再生基金(活動終了により2014年6月分まで)

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東日本大震災の被災地の幼稚園・小・中・高校に対し楽器関連の復興支援を行うため、プロジェクト「School Music Revival」を発足し全国楽器協会に復興支援基金を設立。
学校楽器備品の点検、補修、修理支援と、それに付随した被災地での音楽活動支援により、未来あるこどもたちに音楽と楽器の力で笑顔を届けることを目的としています。


PLAY FOR JAPAN Charity Concert with 千の音色でつなぐ絆  × こどもの音楽再生基金

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被災地の流木で制作されたバイオリンによるチャリティーコンサート

東日本大震災からの復興支援チャリティーコンサート「PLAY FOR JAPAN Charity Concert with 千の音色でつなぐ絆」を11月14日、汐留の電通本社1階「電通ホール」で開催します。

コンサートの主役は、被災地の流木から制作されたバイオリンです。世界的なバイオリン修復家の中澤宗幸さんが生み出したこのバイオリンは、鎮魂と支援の象徴として、バイオリニスト1000人によるリレー演奏を目指す「千の音色でつなぐ絆」プロジェクトのため、復興が完了する日まで10年をかけ国内外を巡ります。

当日は、3.11をきっかけに生まれ、ネット上で広く愛されている楽曲「PRAY FOR JAPAN」を、全豪ナンバーワンバイオリニストの石川綾子さんにこのバイオリンで奏でていただき、作曲者であるピアニスト・望月衛介さんと共演します。さらに、今回の趣旨に賛同された著名ピアニスト数名が電通ホールに駆け付け、震災への思いを込めたオリジナル楽曲を演奏する予定です。またコンサートには中澤さんご夫妻をお迎えし、国際的バイオリニストの中澤きみ子夫人にも演奏をしていただきます。



イベント詳細/観覧応募はこちら



寄付先:その① こどもの音楽再生基金

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東日本大震災の被災地の幼稚園・小・中・高校に対し楽器関連の復興支援を行うため、プロジェクト「School Music Revival」を発足し全国楽器協会に復興支援基金を設立。
学校楽器備品の点検、補修、修理支援と、それに付随した被災地での音楽活動支援により、未来あるこどもたちに音楽と楽器の力で笑顔を届けることを目的としています。

寄付先:その① 千の音色でつなぐ絆プロジェクト

スクリーンショット(2012-10-20 21.27.36).png被災地で生まれ育った木材で制作されたバイオリンを、千人のバイオリニストが世界中でリレーのように音色を奏で、想いを繋いでいくプロジェクト。主催は「命をつなぐ木魂の会」

「被災地の子供達にコンサートを贈る基金」を設立。被災地でのコンサート実施を目的としています


スクリーンショット(2012-10-20 18.20.35).pngドネーションについて
コンサート当日に集めた募金は、こどもの音楽再生基金および「千の音色でつなぐ絆」プロジェクトに寄付いたします 。さらに、今後、今回参加のアーティストによるオリジナル楽曲をドネーションミュージックとして配信し、その収益の全額を寄付する活動を予定しています。


メッセージ3.11(望月衛介) × 日本赤十字社 

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メッセージ3.11

421374_284565151611835_280439518691065_687633_1206437640_n.jpg東北で出会った友人たちのいまの声を、 展覧会などを通じて広くお届けする活動です。震災から一年。
いま東北に暮らす方々が、どんな想いをもって暮らしているのか、
現状をお聞きしながら、
展覧会などを通して広く多くの方にお届けする活動です。

東北の各地に通う仲間が集まり、
ご縁のあるいくつかの土地を訪ねて取材しています。
私たちはこの一年の間に、
東北のみなさんが、
聞いて欲しいことや知って欲しいことを,
胸に秘めていることを知りました。

家族、仕事、希望、不安、夢・・・。

その胸に抱く「メッセージ」を、
報道等で目にするのとはまた違ったパーソナルな「想い」を、
お預かりしました。

スタートは、戦後復興の象徴でもある東京タワーで、
「メッセージ 3.11」展覧会の開催です。
2012年3月1日~3月15日。
取材による[言葉][写真][映像]で、東北のいまの声をお届けするとともに、
被災された方々が立ちあがって進める事業もいくつかご紹介しますので、
この機会が東北応援のきっかけになれば幸いです。

この先、東北に向けてどんな「メッセージ」を送ろうかと
考えていただけるきっかけとなれば、
これ以上のことはありません。

         東北メッセンジャーズ 


寄付先:日本赤十字社

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お寄せいただいた義援金は、全額が被災された方々のお手元に届けられ、手数料などを日本赤十字社が取ることは一切ありません。
義援金の受付は、平成24年9月30日まで行っております。皆さまからの温かいご支援に感謝申し上げるとともに、今後とも引き続きのご協力を、よろしくお願いいたします。なお、日本赤十字社では、義援金の取扱いについての透明性を確保するため、東日本大震災義援金収支計算書(自 平成23年3月14日 至平成23年9月30日)について、新日本有限責任監査法人による国際監査基準に基づく監査を受けております。


PFJジャケット_決定_light.jpgドネーションについて
「PRAY FOR JAPAN」をダウンロードするとみなさまからお預かりした寄付対象分(原盤印税分すべて)がNPO法人ドネーションミュージックを通じて日本赤十字社へ東日本大震災義援金として届けられます。


草花木果 × C.W.ニコルアファンの森財団

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ドネーションブック”アファンの森のキコル”

スクリーンショット(2011-02-17 20.52.37).pngCMに引き続き、自然派化粧品「草花木果」の協力により、ドネーションブック”アファンの森のキコル”が誕生しました。
私たちが守るべき、日本の森や雑木林、里山の自然の姿を、動物や植物の営みを通し分かりやすく紹介します。
絵本の原作は、日本でも有名な作家であり、自らも自然保護活動を行っている、C.W.ニコル氏。またイラストを手掛けるのは、環境マンガ家の本田亮氏。
子供たちやその母親たちに自然の大切さをデジタル絵本ならではのインタラクティブな絵本を通し、ユーモラスな動物たちの物語として年4回、季節ごとに紹介していきます。

日本古来の植物由来から生まれた「草花木果」は環境に配慮した経営をしています。今回のドネーションが環境保全に役立つようにと、C.W.ニコルアファンの森財団とのコラボレーションが実現しました。


寄付先:C.W.ニコルアファンの森財団

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森を再生したい!その思いから「アファンの森」が生まれました。
一見緑に覆われているように見えながら、生態系としてのバランスを崩してしまった日本の森をなんとかしたい。美しかった本来の日本の森に戻したい。

そんな気持ちが高まっていたころ、C・Wニコルは、自分の故郷のウェールズで、石炭の採掘とその後の廃坑のために荒れ果てていた森が、緑を回復しようとする人たちの運動によって、みごとによみがえったことを知ります。
そして、C・Wニコル一個人の思いからはじまった活動に共鳴する人たちが集まり、2001年6月に「特定非営利活動法人アファンの森」が生まれました。これは、アファンの森での生物多様性の調査、健全な生態系をもつ森を回復するための提言、クマが棲める森に海からサケが遡ってくるような自然の環をつなげるためのネットワークづくりをするためのNPO法人でした。

さらに、アファンの森を周囲の放置林にまで広げたり、アファンの森の維持管理を通して、里山保全に関する人材を育成したりするためにC・Wニコルはこの森を寄附し「財団法人C.W.ニコル・アファンの森財団」が2002年5月31日に誕生し、NPO法人の活動は「財団法人C.W.ニコル・アファンの森財団」と合併することになりました。

アファンの森のキコル


アファン夏表紙.pngドネーションについて
ドネーションブック「アファンの森のキコル」をダウンロードするとみなさまからお預かりした寄付対象分(原盤印税分すべて)がNPO法人ドネーションミュージックを通じてC.W.ニコルアファンの森財団へ届けられます。


内閣府 × いのちの電話/自殺防止センター

内閣府「いのち支えるプロジェクト」キャンペーンソング
「あかり-donationmusic ver.-」ワカバ

logo_co.gif年間3万人を超える方が自殺で亡くなられています。内閣府は自殺対策基本法に基づき、自殺の防止及び自殺者の親族等への支援の充実等を図るなど、自殺対策の総合的な推進を図っています。今回、「いのち支える(自殺対策)プロジェクト」キャンペーン、政府広報CMにドネーションミュージックが採用になりました。ドネーションミュージックは自殺防止の最前線で活動している「いのちの電話」「自殺防止センター」の二つの団体を支援します。

寄付先①:一般社団法人 日本いのちの電話連盟

findLogo.jpg一般社団法人 日本いのちの電話連盟は、電話を通して人々の悩みを聴き心の支えになっていこうという活動を行うボランティア団体の全国組織であり、 日本自殺予防学会と国際自殺予防学会(IASP)と連携して自殺予防のために活動しています。



寄付先②:国際ビフレンダーズ 東京自殺防止センター

BW_logo.gif自殺防止センターは、誰にも心の叫びを受け止めてもらえず、自殺を考えるほど絶望している人々の訴えを、「聴く」ことに精力を傾けるボランティア団体として活動しています。
1983年、国際ビフレンダーズに加盟し、その日本支部として、世界的なつながりの中で励まし合いながら活動しています。国際ビフレンダーズは活動の基準として「国際ビフレンダーズ憲章」をもち、「ビフレンディング」によって人々を支援します。(※ビフレンディング(Befriending) =友となる、味方になる、助ける 、の意)
私たち 自殺防止センター の活動は、この「憲章」に沿って行われております。

wakaba_jaket.jpgドネーションについて
「あかり-donationmusic ver.-」をダウンロードするとみなさまからお預かりした寄付対象分(原盤印税分すべて)がNPO法人ドネーションミュージックを通じて一般社団法人 日本いのちの電話連盟、国際ビフレンダーズ 東京自殺防止センターに均等にお届けします。(選ぶことはできません。)


草花木果 × C.W.ニコルアファンの森財団(2011年11月末終了)

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オリジナルCMソング「はじまりはじまり」坂本美雨

スクリーンショット(2011-02-17 20.52.37).png自然派化粧品「草花木果」のはじめてのCMにドネーションミュージックが採用されました。
日本古来の植物由来から生まれた「草花木果」は環境に配慮した経営をしています。今回のドネーションが環境保全に役立つようにと、C.W.ニコルアファンの森財団とのコラボレーションが実現しました。

草花木果CM 60秒


草花木果5ライン篇


寄付先:C.W.ニコルアファンの森財団

財団名入りロゴ_ss.jpg
森を再生したい!その思いから「アファンの森」が生まれました。
一見緑に覆われているように見えながら、生態系としてのバランスを崩してしまった日本の森をなんとかしたい。美しかった本来の日本の森に戻したい。

そんな気持ちが高まっていたころ、C・Wニコルは、自分の故郷のウェールズで、石炭の採掘とその後の廃坑のために荒れ果てていた森が、緑を回復しようとする人たちの運動によって、みごとによみがえったことを知ります。
そして、C・Wニコル一個人の思いからはじまった活動に共鳴する人たちが集まり、2001年6月に「特定非営利活動法人アファンの森」が生まれました。これは、アファンの森での生物多様性の調査、健全な生態系をもつ森を回復するための提言、クマが棲める森に海からサケが遡ってくるような自然の環をつなげるためのネットワークづくりをするためのNPO法人でした。

さらに、アファンの森を周囲の放置林にまで広げたり、アファンの森の維持管理を通して、里山保全に関する人材を育成したりするためにC・Wニコルはこの森を寄附し「財団法人C.W.ニコル・アファンの森財団」が2002年5月31日に誕生し、NPO法人の活動は「財団法人C.W.ニコル・アファンの森財団」と合併することになりました。

アファンの森のキコル


hajimarihajimari_jacket.jpgドネーションについて
「はじまりはじまり」をダウンロードするとみなさまからお預かりした寄付対象分(原盤印税分すべて)がNPO法人ドネーションミュージックを通じてC.W.ニコルアファンの森財団へ届けられます。2011年11月23日ダウンロード分まで。


ACジャパン × 国境なき医師団(2011年6月末終了)

ACジャパン国境なき医師団支援キャンペーンソング「ずっとずっと」城南海

ACジャパン国境なき医師団支援キャンペーン「国境を越えた医者」篇にドネーションミュージックが採用になりました。ドネーションミュージックは国境なき医師団へのさらなる支援につなげています。

AC ジャパン「国境を越えた医者」


ドネーションミュージックCM


寄付先:国境なき医師団

国境なき医師団(MSF)は
非営利で国際的な民間の医療・人道援助団体です。
危機に瀕した人びとへの緊急医療援助を主な目的とし、医師、看護師をはじめとする約4,700人の海外派遣スタッフが、約2万400人の現地スタッフとともに世界64ヵ国で活動しています(2009年度)。

日本からも、2009年、55名の海外派遣スタッフが、24ヵ国、計75回、援助活動に従事しました。


ずっとずっとJacket.jpgドネーションについて
「ずっとずっと」をダウンロードするとみなさまからお預かりした寄付対象分(原盤印税分すべて)がNPO法人ドネーションミュージックを通じて国境なき医師団へ届けられます。2011年6月30日ダウンロード分まで。